moi!
こんばんわ!
まさかの本日二度目の更新!
本日焼いてみたパンですが、明日時間取れるか解らないので今のうちに更新してしまおう作戦が発動しました(`・ω・´)シ<イェィ
と、言うわけで本日二度めの更新は菓子パンです。
といってもオーソドックスなものばかりなので余り紹介する程のものでもないですな( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!
昔ながらのクリームパン(写真奥)・・・130円
生地自体に砂糖を多めに入れた菓子生地にクリームをいれたみんな大好き昔ながらのクリームパン。
本来はグローブ型が一般的ですよね。
大人のクリームパンは、お酒を入れて裏ごししていますが、こちらはそのまま硬めに絞るので値段はお手頃です。
こしあんぱん(写真手前)・・・140円
こちらは菓子パンの生地と同じ配合のものですが、米こうじを使用した酒酵母を補助的に入れています。
こしあんは北海道産の小豆を使用し、パン生地に合わせて甘味を落としたものを使用しています(*´ω`*)
粒あんとの戦争の末、twitterのアンケートにてこしあんぱんの販売を決定いたしました。
ちなみに私は粒あん派なので、粒あんもそのうちでるかも。
芬風シナモンロール・・・140円
特徴は「耳」と呼ばれるこの形と、生地に練りこまれたカルダモン。
カルダモンはパウダーの他に、ホール状態のカルダモンを砕いて練りこんでいるので香りがちょびっとスパイシー。
海外の粉は日本ほど綺麗に精製されていないものが多いので、石臼引きの全粒粉を混ぜ込むことで粉の風合いを似せてみました。
アメリカンなエスカルゴ型にグラスシュガーのシナモンロールに比べると、甘味も控えめでついつい手が伸びます。
コーヒーと一緒に是非とも!
まぁフィンランド行ったこと無いんですけどね!
なんで作ったかって・・・、それはホラ、継続さんとかエイラとかね?
BT-42?
知らない子ですね(・´з`・)<ぷぇ~